コスプレイヤーインタビュー【PRay】

コスプレイヤーインタビュー「PRay」 Vol.2 みずほさん

今回は主に旭川・札幌で活動し、「沼田コスプレパーティ」にも協力してくれている「みずほ」さんにインタビューしました(ㆁωㆁ*)

スポンサードリンク




◆コスネーム
みずほ
twitter @nanashinomizuho33

◆活動エリア
北海道(旭川・札幌)

◆本業
介護
ただし諸々の事情で転職を検討中とのこと

◆特にお気に入りの一枚


初音ミク/VOCALOID(結ンデ開イテ羅刹ト骸)

撮影:本人
場所:自室(2016年6月頃)

◆主な作品・キャラ・ジャンル
VOCALOID
おそ松さん(目標は一人六松!)
男装・女装こだわらず満遍なくやってます

◆◇◆

――コスプレを始めたきっかけは何ですか?

みずほ 母がオタク系の情報誌を定期購読していて、それを読んでいるうちにオタクになったみたいです。小学校に上がるか上がらないかぐらいの時に夏コミの特集記事を見て、そこで初めて「コスプレ」というものを知りました。それがとても衝撃的で、「よし、自分も大人になったらやろう」って。

――割と目覚めるの早かったのねww

みずほ 高校の時にはもうめちゃくちゃマンガとか読んでましたww オタクに目覚めた当時(15年ほど前)は「犬夜叉」「らんま1/2」とか少年漫画が好きでよく読んでました。「BLEACH」なんかも同じくらいの時期ですね。

――念願の初コスはいつごろですか?

みずほ 21歳ぐらいの秋頃に「進撃の巨人」のハンジをやりました。仕事に疲れ切ってた時で、ハンジみたいにぶっ飛びたいなと思って。何かに夢中になって暴走するような変態的なキャラをやってみたい、そういう風になりたいって思ってハンジを選びました。ただ、コスプレっぽいメイクがよくわからなくて、ネットでいろいろ調べて試行錯誤しながら、うまくいかない時は「ウガーッ!」とか言ってた気がしますね。

――「進撃の巨人」の衣装は私もリヴァイを持ってます。ベルトの付け方が難しいよね

みずほ だいたい適当になっちゃいますねww

――コスプレをするにあたって、特に力を入れているところ・見てほしいところは?


撮影:やすはさん

みずほ 可能な限り、雰囲気をキャラに近づけるようにすること。主にメイクは、キャラや作品ごとに細かい工夫をしてます。たとえば男装なら、顔の「女性っぽい部分」を削ぎ落とすようにしてます。目の赤みをコンシーラで消したり、唇を薄くしたり、シャドーで顔の彫りを深くするとか。キャラの肌の色や雰囲気にも気を遣ってファンデを変えたり。

――松コスも、クソ松兄さんとイッチではメイクの仕方違うよね

みずほ 一松は病みメイクで、目の下を赤っぽくしたり。逆にカラ松は外に出たりアクティブな雰囲気をイメージしますね。

――コスプレ以外に何か趣味やライフワークはありますか?

みずほ 多趣味なのでいろいろあるんですが、絵を描いたり、写真を撮るのが好きです。今はプラ板を焼いてますが、最近はそれにレジンを塗り始めました。プラ板は色を乗せられるように片面にザラつきがあるので、その部分に何かできないかなと思って、レジンに手を出してみたんです。

――「逆転裁判」好きだよねww

みずほ 大好きです! 特に、プラ板の元絵の「旋風亭美風」が推しです。ネタバレになるんですが、多重人格の落語家で、1人の中に4人の人格がいるんです。人格が入れ替わる時の落差がすごくて、入れ替わると顔つきや喋り方じゃなくて髪型も若干変わるんですよ。ぶっ飛びすぎててだいぶ惚れ込んでますね。ゲームのスクショを撮りまくったり、美風コスをやってる道外のレイヤーさんにtwitterでアタックしちゃいました。東京にいらっしゃるそうなんですが、突撃するためだけにtwitterの鍵を外したりしてます。

――(スマフォの画面を見て)スクショの量がヤバい

みずほ 「逆転裁判」の他には「龍が如く」も好きです。真島の兄さんが人間やめててお気に入りですね。5ぐらいで分身しますからね。

――真島の兄さんが分身する(困惑)

みずほ PS3とPS4は「龍が如く」仕様のものを持ってます。なんか龍がドーンって乗っててめちゃくちゃカッコいいです。「龍が如く」でコスするなら真島の兄さんですね、三次元に近いので難しいですけど。

――あと、紅夜から「みずぽっぽがすごい勢いで松のガチャガチャ引いてて『何この松キチ』って思った」って聞きました

みずほ 部屋こんなですからね。百均で材料を揃えてDIYしました。缶バッジは全部小袋に入れ直して、リボンの色もキャラごとに揃えてます。釘を打ってて「お前うるさい」って兄によく怒られました。ちなみにこの隣には「龍が如く」コーナーがあります。

――アニメイトかよ。それにしても、何かを作らずにはいられない体質ですね

みずほ そうですね。ただそれよりも、自分の働きかけによって楽しんでもらいたい、喜んでもらいたいという欲求が根っこにあります。人の幸せを作りたい。今の仕事もそういう意志を持って選んだんですが、業務を回すことに忙殺されて、人の楽しみや喜びを考えてあげられる余裕を持てないのが辛いところです。

将来的には、自分の手がけたものや作品で稼いでいきたいというのはぼんやり考えてて、試行錯誤してます。

――沼田コスプレパーティに関わるようになって、コスプレの活動に何か変化はありましたか?


撮影:水城玲音さん


撮影:V

みずほ 沼田だけでなく、「鳴々兄貴」や「おでかけライブ」などのイベントにも参加するようになって、「コスプレイヤー」っていう集まりに対して気後れすることがなくなりました。それまでは一般の人の視点で、なんとなくアウェイ感を覚えてたんです。「うおおレイヤーがいっぱいだ」みたいな。でも今は、気持ちが完全にコスプレイヤー側になることができましたね。

――それでは最後に、記事を読んでくれる人に何かメッセージをお願いします(※この質問をしたら急にデレました)

みずほ コスプレイヤーの田舎娘です。こんな感じでいろいろとぶっ飛んでます。コスプレイヤーじゃない人でも遠慮しないで、気軽に絡んでくれると嬉しいです。

スポンサードリンク




コメントを残す

This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。