【レビュー】ホライゾン:ゼロ・ドーン Horizon Zero Dawn(PS4)

ホライゾン:ゼロ・ドーン

ユーキさんという面白いゲーム実況者の方がいるんですけど、その方がやっていたゲームのうちの一つ『ホライゾン:ゼロ・ドーン』(Horizon:Zero Dawn)がめっちゃ面白そうで、PS4を買う前から”買ったら絶対やるリスト”に入れていました。

1年ほど欲しい欲を温め、ようやくプレイできたのがちょうど1ヶ月前だったんですけど、

まぁアレ、すごいゲームだったよ(迫真)。

現在、ダウンロードコンテンツも含めて一通りクリア。トロフィーコンプリート率は70%を超えましたし、そろそろこのへんでレビューしていきます。

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ホライゾン:ゼロ・ドーン

“西暦3000年の原始時代”を旅するオープンワールドアクションRPG

『ホライゾン:ゼロ・ドーン』は、オープンワールドシステムを採用したアクションRPG。

“機械が相手のモンハン”って表現する人もいて、確かに感覚は近いものがあります。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
機械には馬、虎、牛、鷲など既存の動物の姿を模したものが多い

機械が野生化、自動音声は神の声。世界観がすげぇ

舞台は西暦3000年代の原始時代。一見すると語義矛盾しているようですが、西暦2000年代後期に文明が崩壊し、1000年かけて新たな文明が再構成された原始時代が舞台となります。

文明崩壊の原因は暴走した人工知能と、有機物をバイオ燃料として無限に増殖する機械が地上を跋扈するようになったこと。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
こんなんがウヨウヨいる

太古の人類(が今の私たちに相当します)のほとんどとは死に絶え、大型肉食獣は絶滅した世界。現人類は機械を”自然の一部”とし、ほとんどイチから文明を再構築しつつあるという世界背景の中、主人公・アーロイは、出生の秘密を探るために旅に出ます。

高層ビル、高速道路、軍事施設、ダム、乗用車、戦車、その他さまざまな構造物が放棄され、朽ち果て、自然の風景の一部になっているスポットがゲーム内随所に。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
廃墟フェチは悶絶するかも

“機械が自然の一部だったら”という仮説と、それを元に構築された世界

『ホライゾン:ゼロ・ドーン』の世界では、電気・機械・電子機器・人工知能といったものは”太古の人類”の技術とされ、オーパーツ扱いです。

施設や建物は”遺跡”だし、自動音声が流れると神の啓示を受けたみたいにみんなびっくりしてひれ伏すシーンがあってめっちゃ面白いww

ホライゾン:ゼロ・ドーン
太古の人類に関する音声データ、文献も閲覧可能

またこの世界では、”機械”が野生化しており、自然の一部として扱われます。

そのため、私たちの祖先が動物の骨と皮を武器や生活に使っていたように、この世界では機械の金属・プラスチック部品が資源として活用されてるんです。

機械部品は建築物・武器・道具・服飾などあらゆるものに活用されており、デザインも独特。

軽く調べてみたところ、舞台はアメリカ合衆国・コロラド州からユタ州にかけての一帯だそうです。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
“ヴァンテージポイント”を訪れれば、ホログラフで1000年前の景色を見ることができる

生き残った人類の生活様式・思想・服飾デザインが(一度滅んでいるにもかかわらず)ネイティブアメリカンの系譜を継いでいて、何かの因果を感じずにはいられないです。

グラフィックがすごい(小並感) フォトモードでスクショ撮影三昧だ

グラすごい(小並感)。

私、PS4のゲーム買ってからひたすらオープンワールド系のゲームばっかりやってるけど、それにしたってグラすごい(小並感)。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
グラフィックヤバくない??

さらに、スクリーンショットの撮影に特化したフォトモードでは、カメラの移動やズームはもちろん、カメラの被写界深度を調整してボケ味を出したり、各種フィルターを設定して色味を変えることができます。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
ゲームそっちのけでスクショ三昧してしまいそう

戦闘も爽快。機械相手の『モンスターハンター』?

戦闘も爽快。主に槍、弓、投擲弾、火炎放射器(DLCで登場)を駆使して機械と戦っていくことになります。

機械を倒せば”資源”が入手できます。資源は弾薬の材料になるほか、売るなどして証人との取引材料にもできます。

機械は手強く、気を抜くとアッサリやられてしまいますが、その反面機械をぶっ倒した時のやり遂げた感がすごいですね。ぶっ壊した時にパーツが散らばるのも最高オブ最高。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
機械の部位破壊も可能。ラヴェジャー砲やディスクランチャーなどは、引き剥がせば武器として使える

ちなみにゲーム全体の難易度は高めですが、手軽にストーリーを追いたい人用の簡単なモードもあるようです。やったことないから、どれくらいユルくなっているのかは謎。

操作性・インターフェースに若干の不便さが……

さて、プレイしてて気になった点がいくつか。

機械の特性に合わせて武器や戦い方を変えるのが大切(というか変えていかないと死ぬ)なんですけど、それにしては同時に持てる武器が4つというのはかなり少ない気がします。

アイテムについてはもっとひどくて、属性耐性の薬各種・回復薬・石ころ・馬呼びと口笛(なぜアイテム扱い?)たくさんあるのに選択は十字キーの左右(戦闘中に触ってるヒマがない)でカーソルも遅い。嫌がらせか!

アーロイ自身の移動速度やアクションにはスピード感があってサクサク動いてくれるだけに、インターフェース面で若干の不便さを覚えずにはいられないかも。

あと、資源ポーチ(アイテム所持上限)めっちゃ足りないです。最大値のさらに1.5倍ぐらい欲しい。

さらに欲を言えば、資源ポーチが一杯の時に売却用アイテム・資源アイテムは自動で分解(換金)してくれてもよかったかなと。

とにかく”すぐMAXに達する資源量をいかに減らすか”というめんどくさいことを常に考えなきゃならないのは地味にストレスでした。

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まとめ

  • 設定の練り込まれた”未来の原始時代”を冒険できる。メカ好き、廃墟好きにオススメ
  • ゲームの難易度は高いが、ストーリー用の易しいモードあり
  • 操作性・インターフェースでちょっと不便なところがある

ダウンロードコンテンツ『凍てついた大地』では、北方の酷寒地帯に行くことができます。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
さむそう(小並感)

雪山、雪原、吹雪。北海道民としてなんだか親近感を覚えるエリアですね。

ホライゾン:ゼロ・ドーン
クマがいるよ!北海道だね!

北海道民も、そうでない方も、大自然+廃墟+メカの世界を堪能できる、オススメの一本でした。

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