コスプレお役立ち

画像をアートなイラストに変換する『Ostagram』の使い方。コスプレ写真にも使える!

『Ostagram』は人工知能が画像をアーティスティックに加工してくれるwebサービス。

Ostagram

画像をアップロードし、イメージとなる別のイラストを指定すると、アップロードした画像を人工知能がイメージの通りに加工してくれます。

ちょっと前流行ったパスタアートは、こちらのwebサービスを使って作られています。

コスプレ写真で試してみると、なかなか面白い結果が返ってくるんですよww

『Ostagram』はPC、スマートフォンどちらからでも利用可能。使用感はどちらも大差ないため、当記事での解説は、PCサイトをベースに行っていきます。

PR



『Ostagram』の登録と使い方

『Ostagram』はロシアのwebサービス。利用にはサインアップが必要で、メールアドレスまたはFacebookアカウントでサインアップすることができます。

私は面倒くさいのでFacebookアカウントでサインアップ。

サインアップ、ログインが完了すると、下記のような画面に。

さっそく合成してみよう!

『Ostagram』のメイン画面

手順はとてもシンプルです。

  1. 加工したい画像をアップロードする
  2. イメージ元となるイラストを選択する
  3. ブラシの太さ、テイストの濃さなどの項目を設定する
  4. “Process an image”を選択し、合成を待つ

『Ostagram』合成イメージ元のイラスト

イメージ元となるイラストは約120種類。人物、コミックイラスト、水彩画、スケッチ、幾何学模様などさまざま。

③で任意に設定できる項目について

Style scale

1.0を標準とし、数値が減るとブラシが細く精密に、増えると太く大雑把になります。

『Ostagram』Style scale出力結果比較
Style scale = 0.4 Style weight = 10
『Ostagram』Style scale出力結果比較
Style scale = 1.5 Style weight = 10

Style weight

300を標準とし、数値が大きくなるほど、イメージとなる画像の特徴が大きく反映されるようになります。

『Ostagram』Style weight出力結果比較
Style scale = 1.0 Style weight = 10
『Ostagram』Style weight出力結果比較
Style scale = 1.0 Style weight = 100

コスプレ写真の場合、10~100の範囲がベターかも。

Use content colors

  • Off イメージ元のイラストの色合いをもとに合成
  • On 加工したい画像の色合いをもとに合成
『Ostagram』Use conten colorについて
イメージ元イラストがこのお姉さん場合
『Ostagram』Use conten colorについて
左:Off 右:On

Offはイメージ元イラストの色合い、Onは元画像の色合いが尊重されます。

④”Process an image”を選択し、合成を待つ

『Ostagram』で合成待機中

合成スピードは1枚あたり3分~数時間と大きく幅があります(後述しますが、課金で優先処理が受けられ、仕上がりが1枚5分程度まで早まります)。

さらに、完了してもブラウザが自動で再読み込みしてくれるわけではないので、たまに手動で再読み込みする必要があります。

しばらくほっといて「できたかな?」って見に行く感じですね。洗濯機みたいだね。

課金で合成スピードアップ! ロゴも削除される

超ゆっくりな合成作業ですが、課金をすることで無課金よりも優先して処理を受けられます。仕上がりの時間が1枚5分ぐらいになり、回転がかなり早くなりますね。

その他、課金者の優遇措置として、画像出力の際にロゴがくっついてこなくなるのと、画像合成の履歴が見られるようになります。

『Ostagram』は課金をすれば若干仕上がりが早くなる。若干
鼻だけ赤くしてボヤッキーにするのやめろ
  • 1回 $1
  • 10回 $6(40% OFF)
  • 30回 $9(70% OFF)

記事制作時点での料金設定は上記。そんなに高額ではないので、待ちきれない人は課金してみてもいいかもしれません。

一度合成した画像は”My collection”に保存される

合成した画像は”My collection”に保存されます。

画像と一緒に設定も確認できるため、「さっき”Style weight”を300でやってこうなったから、今度は50でいこう」といった具合に、いろんなパターンを試す時に役立ちます。

思い通りの仕上がりにするには?

デフォルトの”Style scale”は1.0、”Style weight”は300となっています。

ですが実際作って見てみないと何とも言えないので(どんくらいが100でどんくらいが1000ってわかんないですよね)、最初の1回目で思い通りの仕上がりにするのはほぼ不可能と考えていいでしょうね。

設定を変えつつ、何回も繰り返し試してみるのが前提になります。

ロングショットの場合は数値を低めに

コスプレ写真は顔だけでなく衣装やポーズ、あるいは背景を写すためにロングショットになりがちです。

しかしロングショットだと、顔の陰とか写真のノイズも認識されてしまい、スッキリした結果が返ってきにくいようです。

ロングショットを思い通りに仕上げるには

  • Style scaleを0.5
  • Style weightを100

という具合に、デフォルトよりも低めに指定すれば、うまくいくことが多いです。

気持ち、輪郭や色合いがくっきりした画像のほうが、上手いこと合成してくれるような気がしますね。

透過PNGは背景が黒にされてしまう

あまり考慮する必要はないかと思いますが、もし使用する写真・画像が背景透過PNGである場合、背景が真っ黒になってしまい、合成処理も透過部分は黒として行われてしまいます。

『Ostagram』で合成した城ヶ崎美嘉。まどマギかな?
まどマギかな?

JPGに変換するか、背景透過なしにしたファイルを使いましょう。

(または、背景をRGB255,255,254などと人間にわからない程度に変える方法もありますが、たぶんJPGにしたほうが早いww)

人工知能が画像を加工するというロマン

『Ostagram』はいいぞ。

『Ostagram』について、あくまで現状に限って言えば、まだまだ実験的な試みだなというのが正直な感想です。

まず無料版は、画像を吐き出すスピードが遅いです。

加えてそれが解決された有料版でも、最大1200px四方の画像までしか出力できません。印刷に堪える300dpiの2000px四方の素材を出力してくれるなら、課金のし甲斐もあると思うんですが、現状ではまだまだですね。

今のところ考えられるもっとも有効な利用法は、ブログのアイキャッチ画像、twitterのアイコン制作あたりかな?

いずれにせよ、これから時間をかけて成長していくことは期待できるwebサービス。“人工知能が画像を加工してくれる”という試みは、それそのものが面白いですからね。

人工知能の画像加工という試み、今後の発展が楽しみです。

PR



お知らせ

Twitterもよろしくね(^q^)

コスプレ動画始めました(ㆁωㆁ*)

Youtube

niconico

ゲーム実況動画もよろしく(*´ェ`*)

Youtube

niconico

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。