北海道でコスプレイヤーと交流できる主要なイベント5つ

コスプレ文化と全く接点のない人からよく聞かれる質問の一つが「どこでコスプレしてるの?」というもの。

最近はハロウィンや町おこしイベントなどで、昔に比べれば目にする機会は増えましたが、それでも一般の人の感覚としてはまだまだ「ゲリラ的に隠れて行われているもの」のようです。

今回は「コスプレイヤーと全く接点がなくても、フラッと行って気軽に交流できる主要な道内イベント」をまとめてみました。

コスプレイヤーに会えるイベントは大きく分けて3種類

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コスプレイヤーと交流できるイベントは大別して3タイプがあります。

◎コスプレイベント併設の同人誌・同人グッズ即売会
同人誌・同人グッズ即売会ですが、会場内でコスプレして参加できるようになっているイベント。

屋内で行われ、必然的に人口密度が高くなるのでコスプレイヤーを見かけやすく、交流という観点では最もおすすめです。更に、特定のジャンルに絞ったオンリー系のイベント(「東方神居祭」など)なら、好きなジャンルを狙い撃ちしやすくなります。

○街系ポップカルチャーイベント
「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」など、街全体をコスプレイヤーに開放した大規模イベント。

広い範囲に渡って行われるため、ガチで写真を撮りたいコスプレイヤーは各ロケーションに散らばりますが、だいたい本部付近や人通りの多いところではステージイベントや痛車の展示会などの催し物があるため、交流やイベントの空気感を楽しみたいエンジョイ勢が固まっている場合が多いです。

また、コスプレをしない人は、その辺を見て歩くだけであれば参加料が掛からないというメリットもあります(コスプレイヤーは更衣室利用料という形で有料の場合がほとんどです)。

△アニクラ・コスプレダンパ
アニクラ(アニソンクラブイベント)、コスプレダンパ(コスプレダンスパーティ)もコスプレ参加者の多いイベントです。

ただしこちらは、会場内の音が大きいため交流は非常に困難です。また、これらのイベントはあくまで主役が曲やダンスであるため(参加しているコスプレイヤーも概ね、歌って踊り散らかしたい一心で来ています)、ここで交流を広げようとするのは得策ではありません。よって今回は割愛しています。

まあ、会場から出てロビーで休憩している人に話しかけるという手はあるかもです。

北海道の主要なコスプレ可能イベント

おでかけライブin札幌
http://www.youyou.co.jp/allgenre/sapporo/

http://www.youyou.co.jp/allgenre/sapporo/

場所:札幌市(つどーむだったりコンベンションセンターだったり)
時期:不定(隔月1回程度)

基本は同人誌即売会ですがコスプレ参加も可能なイベントです。通称「おでライ」。

特筆すべきは毎回の参加人数です。特に夏頃は500人以上は来るみたいですね。更に、屋内の閉じられた空間で行われるので人口密度がべらぼうに高いです。石を投げたらコスプレイヤーに当たるレベル。

屋内なので天候の影響がなく適温ですが、会場によっては照明が白熱灯のため、なんか写真が黄色くなっちゃったりすることも。

東方神居祭
http://kangun.net/kamui/

http://kangun.net/kamui/

場所:札幌市(不定)
時期:不定(半年に1回程度)

「東方Project」というジャンルに絞った同人誌即売会・コスプレイベント。他にも「艦隊これくしょん」に絞った「寒これ」、刀剣乱舞に絞った「とうフェス」などがあり、特定のジャンルを狙い撃ちしたいなら外せないイベントです。

特に東方Projectは懐の広いファンが多く(これは私の体感なのはもちろん方方でも言われています)、東方レイヤーさんもフレンドリーで話しかけやすいです。あと艦これもそんな感じですね。

ちなみに今回ご紹介するイベントの中で唯一、私が参加したことのないイベントです。次は行きたい(と2年ぐらい言ってます)。

鳴々兄貴
http://chintara.hungry.jp/aniki/

http://chintara.hungry.jp/aniki/

場所:旭川市(旭川トーヨーホテル)
時期:1月・4月・7月・11月各1回

道北エリアで活動するコスプレイヤーであれば、ある意味洞爺湖(後述の「TOYAKOマンガ・アニメフェスタ」)やおでライよりも重要なイベント。コスプレ参加可能な同人誌即売会ですが、コスプレアピール、イラストオークションなどの催し物も行われています。

有志による手弁当感のあるイベントで、参加費も300円(現時点で)と良心的なため中高生の参加も多く見られます。

会場が狭く、照明も白熱灯のため(ホテルだからね)、写真撮影には不向き。遊びに行くところですね。

TOYAKOマンガ・アニメフェスタ
http://tmaf.toyako-prj.net/

http://tmaf.toyako-prj.net/

場所:洞爺湖町
時期:6月下旬の土日2日間

洞爺湖温泉街全域+αに渡って展開される北海道版コミケ。道内はもちろん、道外・海外からも人が駆けつける大きなイベントで、一年の集大成をこのイベントにぶつける人も多いです。

経験則、ホテルは半年ぐらい前から押さえておかないと取れないです。キャンセル待ちか車中泊する羽目になります。

あと雨が降りやすい時期なので傘はあったほうがいいですね。私は2回行って2回(4日間)降られました。殺す。

苫小牧コスプレフェスタ
http://tomakomai-cos-fes.com/

http://tomakomai-cos-fes.com/

場所:苫小牧市
時期:11月上旬の土日2日間

苫小牧駅中心に、東西に散在するロケーションが同時にコスプレイヤーに開放されます。北海道3大ポップカルチャーイベントの中で唯一「コスプレ」が名前に組み込まれているからか、解放されるロケーションはとても多く、範囲もかなり広いですね。

とはいえ、本部付近に人が集中していることが多いので、コスプレイヤーを見たい場合はその辺りにいるといいです。ステージイベントも盛んなので退屈はしません。

時期的にもかなり寒い(しかも港町なのでめちゃくちゃ風が強い)ため、要防寒対策。

小樽アニメパーティ
http://otaru-anime.com/

http://otaru-anime.com/

場所:小樽市
時期:8月下旬(ここ数年は)の土日2日間

小樽市中心部の商店街がコスプレイヤーに解放されるイベント。8月という暑い時期の開催ですが、アーケード街なので日差しはあまり気にならないし、風が吹き抜けるので快適に楽しめます。ただしコスプレイヤー的にはウィッグが乱れたり絡まるので嫌い。

ちなみに初開催は11月下旬から12月にまたがっていました。殺す気マンマンだったな。

さて、どうやって声をかければいいんだ?

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方法なんてない。行け。

あまりいろいろ難しく考えずに「写真撮らせてもらっていいですか?」って言えばいいんですよ。「不快にさせてしまったらどうしよう……」とか考えれば考えるほど足が重くなるだけだし、何も考えずズバーンって行けばいいんです。行け。

だいたい人の集まるところでわざわざコスプレなんてやってる時点で絡み待ちも同然なんです。どうということはありません。行け。

アレだったら「名刺ください」とか言って名刺もらったり、「twitterフォローしたいです」って垢教えてもらったりしてください。さあ行け。

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