コスプレお役立ち, コラム

コスプレイヤーとお近づきになりたい一般の方へ

コスプレをしていると、イベントで一般の方(コスプレをしていない人)に声をかけられることは多いです。

私の体感では、一般の方の属性は10代の女の子から40代のおじさんまで様々です。街系だとおばあちゃんもいるよww

一般の方にとって、コスプレは物珍しいし、クオリティの高い人はもっと近くで見てみたいし、仲良くなりたい。そんな理由から、コスプレイヤーとお近づきになりたい一般の方も多いかと思います。

では、一般の方がコスプレイヤーと仲良くなるためにはどうしたらいいでしょうか? 今回はコスプレイヤーの視点から方法をまとめてみました。

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浅めに、定期的に絡んでいこう

唐突ですが、心理学用語で“単純接触効果”ってありますよね。

初めのうちは興味がなかったり、苦手だったりしたものも、何度も見たり、聞いたりすると、次第によい感情が起こるようになってくる、という効果。
引用:単純接触効果 – Wikipedia

近所のコンビニとかで、店員さんに勝手に親近感持っちゃうことがあるかと思います。ああいうやつです。

これを応用して、お近づきになりたいコスプレイヤーさんには、見かけたらとりあえず声をかけてください。「写真撮らせてください!」とかでいいです。

「そんだけ!?」と思われるかもしれませんが、そうです。そんだけです。そんだけを定期的に行うこと。

重要なのは、コミュニケーションの密度ではなく回数。込み入った話を1回するよりも、あいさつを10回するだけの方がよっぽどいいんです。

必死になりすぎてはいけない

やりがちなのが、1回の絡みで可能な限り友好度を上げようとしてウザがられるパターン。「必死だな」って思われるだけです。

友好度は少しずつ、定期的に上げていく発想に切り替えてください。1回の絡みはあくまでサラッと。

私の場合、お近づきになりたいコスプレイヤーさんばっかり追いかけるんじゃなくて、他にも10人くらいを平等に追いかけるようにしています。必死さが分散され、いい感じに肩の力が抜けるのでオススメです。

まずは覚えてもらうところから

コスプレイヤーは1回のイベントでかなり多くの人から声をかけられます。「わたし人の顔を覚えるのが苦手なんで……」って言ってるコスプレイヤーさんも多いですが、別に苦手ってことはありません。普通の人が一度に覚えきれないほどの人数に会っているというだけです。

コスプレイヤー同士であっても印象が薄い人は忘れられるわけですから、もっと特徴のない一般の人なら、なおさら覚えられてません。

覚えてもらうには、不自然じゃない程度に接触回数を増やします。

Twitterも活用しよう

ただし、この”接触”というのは何も対面には限りません。オンライン上でもアリです。

  • コスプレイベントで会った日にTwitterでリプライを飛ばしたり、撮影した写真をDMで送る
  • コスプレイヤーさんがツイートした写真をRTしたり、♡を飛ばす
  • ニコ生、ツイキャス、YouTubeなどの配信に参加する

ちなみに写真ですが、ヘタでも一応はDMで送ったほうがいいです。撮影技術に関係なく、顔やポーズが本人にとって理想的な状態になっている可能性がありますし(NGならNGでそっ閉じするだけ)、「写真を撮ったのに送ってこない人は何のために撮ったの?」って考える人は一定数いるからです。

あなた自身もコスプレイヤーかカメラマンになる

俺自身が斬月になるこt(ry

同業者(?)で、さらに同じジャンルの人だと、覚えてもらいやすいです。

特に女性の場合、市販のコスプレ衣装を買って、ネットでコスプレメイクを覚えれば、初めてとは思えないクオリティになることが多いですよね。そして、そんな期待の新人を覚えてもらえないわけがない。

あるいはカメラマンとして、撮影活動に本腰を入れるのも手です。上手に撮ってくれる人は、やっぱり放っておかれることがない。

こうなるともう「○○さんに覚えてもらう」という当初の目的はどうでもよくなって、むしろあなたに覚えてもらいたい人が現れてきます。おめでとう!

ダメな時は何をやってもダメ。諦めも肝心だで

気軽なコミュニケーションを重ねていくうちに、それまでで特に悪い印象を持たれていなければ、普通に仲良くなれているかと思います。

コスプレイヤーも結局は人間なので、気が合えばイベントで一緒に行動したり、スタジオやロケに行ったり、コスプレ抜きにしてどこかに遊びに行くことも普通にあります。

ただ、ダメな時はダメです。何をやってもダメ。そういう時は、いっそ諦めてください。諦めて違うコスプレイヤーさんに目を向けたほうが建設的です。

先に「1人に集中するのではなく10人くらい同時に等しく追いかける」と述べましたが、これはダメだった時に必要以上にヘコまないための工夫でもあるんです。

無理して作った繋がりは、やっぱり脆い

最後にもう一つ述べておきたいことがあります。

私はコスプレを始めてもう4年目に入ろうとしています。最初は何もかもが珍しくて、それはもうジャンルを問わずアホみたいにいろんな人に絡んでいっていました。

その中にはなんとなく勢いで仲良くなった人たちも相当数いるんですが、ジャンルが違う、スタンスが違う(エンジョイ勢とガチ勢みたいなやつ)、活動エリアが遠いなどといった理由でだんだん疎遠になっていくパターンも多いです。

私もこれまで、人間関係についてはいろいろ思うところがあったので、誰彼構わず絡むというのはやめて

  • ジャンルが似ている(ラ!/デレマス/艦これ/東方)
  • 活動エリアが近い(旭川/札幌)
  • スタンスが似ている(初心者やヘタクソに優しい/キャラ崩壊や悪ふざけに積極的など)
  • なんか知らんけど慕ってきてくれる(だいたいスタンスが似てたりする)
  • 人格や生活環境に著しい問題がない(自己中/虚言癖/約束を守らない/金銭問題)

といった具合に、こういう言い方したくないんですけど関わる人は選び、頑張らない人間関係を重視するようになりました。

それで疎遠になるのも、関係が消滅するのも、それは自然の成り行きでしかないし、自分にはどうにもできませんのです。

確かに、仲良くなりたいという意志がなければ、人と仲良くなることはできません。ただその関係に必然性がない限り、維持することは困難です。無理して作った繋がりは、やっぱり脆い。

コスプレイヤーとお近づきになりたい一般の方は、仲良くなることに何の必然性があるのか、一度考えてみてから行動することをおすすめします。

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まとめ

  • 1回の絡みで一気に仲良くなろうとせず、気軽なやり取りを定期的に行うこと
  • 対面だけでなく、Twitterなどオンラインツールも活用していこう
  • せっかく仲良くなっても、その必然性がなければ関係の維持は難しい

コスプレイヤーは基本的に絡み待ちで、構ってちゃんのチヤホヤされたいちゃんです。そうでなければ、コスプレしてイベントなんか行きません。絡んでほしくない人は自宅かロケかスタジオで撮影してます。

なんかベタベタしたり、必要もなく付きまとったりしない限り、好意的な姿勢で近づいてくる人をぞんざいに扱うことはほとんどありません。

ただ「お近づきになって何がしたいねん」っていうことは一度考えてみるといいかも。写真撮るぐらいだったら別に初対面でもできるしな。

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