コスプレをしている限り、ある程度は”好かれたくない人”を引き寄せる

ローアングラークソカメコの図

TOYAKOマンガ・アニメフェスタ』に痴漢が出たということで、あちこちで話題になっていますね。

痴漢はもちろん、しつこい人、出会い厨、その他迷惑行為を働く人っていうのは必ず現れます。

ただ、コスプレをしている限り、そういった”好かれたくない人”をある程度引き寄せるのは絶対に避けられません。

それでは、私たちは一体どう対処していくべきでしょうか?


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当然”好かれたくない人”が一番悪いです

まず大前提として、悪いのは”好かれたくない人”です。

ただ、彼らの行動を完全に抑止できる方法は、今のところ存在しません。

せいぜい取り締まりを強化するとか、マナーを啓蒙して予備軍がマジモンになるのを阻止することはできます。とはいえ、安全な人間のふりをするのは本当に簡単ですし、反対にそれを見破るのは難しいため、被害を完全に防ぐことはできません。

また実際に出くわしてしまった時、人を呼ぶ隙がないことも往々にしてあります。触られたり腕を掴まれたりっていうのは瞬間的な出来事ですからね。

繰り返しますが、彼らが一番悪い。ですが、それを声高に主張したところで、完全になくなるわけではありません。

そんな状況である以上、もっと地に足のついた自助努力をしたほうがよほど建設的です。

コスプレをしている限り、好かれたい人だけでなく”好かれたくない人”も吸い寄せるよ

ここからキツい話になりますが、まあ最後まで聞いてください。

あなたがコスプレをして人前に出るのは、人に見てもらいたいからではないのでしょうか?

“好かれたくない人”が出てくるような、不特定多数の人が集まるようなイベントにわざわざ出ていくということは、不特定多数の人に見てもらいたいからですよね?

そうすれば当然、あなたが望む人はもちろん、あなたが望まない人の目に触れたり、惹きつけることになります。

窓を開けたら涼しい風と虫が一緒に入ってくるようなものですね。

もちろんあからさまに不審な人は、イベント運営や警察がある程度ブロックしてくれますが、それは完璧ではありません。

たとえばイベント会場の隅々まで監視し続けるのは実質不可能ですし、リアルでなくTwitterなどオンラインの場で起きていることまではフォローしきれません。

ましてや、迷惑行為とまでは言わない「ウザい」「勘弁してほしい」程度のことにまでは関わっていられないんです。

好かれたい人と”好かれたくない人”を選り分ける作業をするのは、最終的には自分。

「テメェはいい」「ただしテメェはダメだ」と人をジャッジする責任が、あなたにあるんです。

あなたがやるのよ!

矢澤うい
矢澤うい

“好かれたくない人”は、あなたが直接NOを突きつけない限り諦めません

“好かれたくない人”には基本的に”察して”が通用しません。

あなたからNOを突きつけられ、ワンチャンが完全に0%であるという決定的な確証が得られるまでは、「もしかしたら……」という数少ない可能性に懸けようとします。

特に相手が異性にモテなさそうなタイプの場合は大変。やっとの思いでありつけた異性との接点ですから必死です。

だから、既読無視とか、嫌いなオーラを送る(笑)程度のことは何もしてないのと同じなんですよね。あなたの自己満でしかない。

本当に決定的な意思表示があって、それでやっと理解して、手を引くんです。

よく京都では「もう帰れ」って意味でお茶漬けを出すっていいますよね。この例で言うなら、お茶漬け関係なく「帰れ、二度と来るな」と言われるか、頭上でお茶漬けをひっくり返されないと、彼らには伝わらないと考えてください。

“好かれたくない人”を振り切るためには

“好かれたくない人”に対してもっとも効果的なのは、あなたが直接NOを突きつけることです。

あなたが直接ひっぱたくのです。

察してオーラを送るとかいうのは無意味。伝わりません。「だからどうした」って感じです。

もっとも、特に対面する必要はありません。別にTwitterのDMやLINEでもOK。とにかく”直接”というのがとても大切です。そして、相手の返事を待たずにブロックしてOK。あなたの時間がもったいないです。

単なる無言ブロックだと意図が完全に伝わりません。無言ブロックだと「何か事情があるんだろう」という認識だからです。とにかくきちんと意思表示をすることですね。

逆ギレが怖いのはただの思い過ごしです

“好かれたくない人”に悩む人が思い切った判断をできない最大の理由は、逆ギレでどんな報復をしてくるかわからないからでしょう。ストーカー化したら怖いとか、根も葉もない噂を流されたら困るとか。

大丈夫です、そういうことはまずありません。

“好かれたくない人”には虫タイプ(誰にも悟られず静かに迫りたがり、追い払われると一目散に逃げる)、知能犯タイプ(頭がいいが、社会の利益より自分の利益を優先)がいます。

虫タイプはもともと争いを好みませんし、知能犯タイプは事を荒立てるよりも違うターゲットを探すほうが合理的だと考えるからです。

だいたい、逆ギレと言ってもたかが知れています。せいぜい根も葉もない噂を流すとかその程度でしょうね。もっとも、一個人が流す人の悪評なんて影響力は屁みたいなもので、それこそ「だからどうした」って感じです。

万が一の万が一で、ストーカー化するとか、迷惑行為がより具体的になったとしても、それこそ警察の出番です。被害が具体的であればあるほどきっちり動いてくれるし、警察が絡むというだけで相当な抑止になります。

逆ギレを恐れる心配なんて、何一つないんです。

周囲に話して理解者を作ろう

「つべこべ言わずに引っ叩け、逆ギレなんてない」というのもあまりに突き放しすぎてますねww

理屈ではわかっていてもとにかく不安だという場合は、周囲の誰かに話して理解者を作っておくことをオススメします。

女性なら”好かれたくない人”に迫られる面倒臭さを知っていますし、男性は男性で”好かれたくない人”の二次被害を被っていることが多い(男性というだけで出会い厨と思われるのは辛いです)ので、理解者を作るのは難しくありません。

理解者がいれば、あなたが怖くて縮こまっている時だけでなく、あなたが熱くなりすぎている時、あなたの代わりに適切な判断をしてくれます。

最終的に決断するのも行動するのもあなたではありますが、後ろ盾があるだけでも心強いものです。

警戒しすぎなのもよくない

この問題で私が、もっとも気をつけるべきだと考えているのが、”好かれたくない人”を警戒しすぎることです。

“好かれたくない人”に意識が向きすぎるあまり、何でもない人に刺々しくなってしまったり、コスプレイベントを楽しめなかったり、参加をためらってしまう。これが”好かれたくない人”が引き起こすもっとも甚大な被害です。

1人の”好かれたくない人”に警戒するあまり、50人や100人との素敵な交流の機会を活かせなかったり、逃してしまう。これは本当にもったいないです。

「幽霊の正体見たり枯れ尾花」っていう言葉があります。物事が起きる前が怖いけど、起きてしまえばどうということはない、という意味です。

“好かれたくない人”が迫ること、トラブルを起こすことなんて、起きてしまえば別に大したことはないんです。

だったら、それを恐れて交流の機会を逃したりイベント参加を見送るよりは、実際に”好かれたくない人”に出くわした時に対処すると考えたほうがいいです。

“好かれたくない人”ではなく、視線はあくまで”好かれたい人””好きな人”に向けておくことが大切です。

いつのだよこれ……
いつのだよこれ……

まとめ

  • コスプレをしている以上、”好かれたくない人”をある程度引き寄せることは覚悟すること
  • “好かれたくない人”はきっぱり拒否。周囲に理解者を作れば心理的な負担は軽くなる
  • ただし警戒しすぎはよくない。あくまで”好かれたい人””好きな人”が一番大切

私自身はなんともないのですが、身の周りの女性コスプレイヤーが変な男に絡まれるとか、出会い厨に狙われるとかいうことが定期的にあるので、「これは書いといたほうがいいな」と思ってまとめてみました。

“好かれたくない人”については、狙われやすい女性だけでなく、男性も迷惑してますからね。

こういうことがあると、コスプレっていうものを素直に楽しめなくなりますよね。

でも事実として、定期的に起こることだし、完全に阻止しようがない。

だから私たちにできるのは、それが常に起こりうるものだとした上で楽しんでいくことです。普段から注意しといて、起きたら考えましょう。その時はその時ってことで。

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