「コスプレは役に立たない趣味だ」というのは思い込みでした

昨日、インタビュー記事作成のため、とあるコスプレイヤーの方に取材してきました。

その方はイベントのために北海道と関東を行ったり来たりしてる人です。コスプレ歴は短いながらかなり濃い経験をしてきているようで、とにかく情報量の多い取材ができました。

記事は後日掲載するとして、その取材を受けて、自分の中でとある思い込みがぶっ壊れてくれました。

なんというか「コスプレは役に立たない趣味」っていう考えを改めようと思ったのです。

✝悔い改めて✝




コスプレイヤーには”ファン”がいて、想像以上に熱心に追いかける

関東のイベントはなんかすごい(小並感)

私は北海道のイベント以外出たことがないんですが、北海道のイベントと関東のイベントでは参加者の人数感・規模感が段違いだそうです。北海道はでっかいどうのくせに、関東に比べるとちっさいどうらしい。なんということだ。

コスプレイヤーさん、カメラさん、一般の人、何から何まで多いわけですが、特にカメラさんの人数がえげつないらしい。

撮影の流れや雰囲気もなんか違う。

まず、コスプレイヤーさんに声をかけるカメラさんが1人現れるところからスタート。次に、その人が撮影してる間にだんだん列ができていくそうです。1人撮影してる間に4-5人並ぶペースで列ができる。この時点でもう意味不明。

で、埒が明かなくなってきたコスプレイヤーさんが「囲んでくださーい」って言う。するとカメラさんの集団が取り囲む。このへんはコミケの様子を伝えるニュース記事なんかでもよく見ますね。

それで囲みが通路を妨害するぐらい大きくなったら、コスプレイヤーさんが移動するか休憩するなどして囲みを散らすそうです。散華!

コスプレイヤーには”固定ファン”がいて、想像以上に熱心に追いかける

圧倒的物量を誇るカメコ集団ですが、レイヤーさんに会いたいために遠方から駆けつける人はザラにいるそうな。

それも「可愛いコスプレイヤーを撮りたい」というより、「その人を撮りたい」っていう固定ファンが、わざわざ遠方から泊りがけでやってくるというのです。

何人とかじゃないよ。何十人、あるいはそれ以上といった単位でだよ。北海道でもそういう人はいるんでしょうけど、如何せん規模が違いすぎませんかね……。

そこにあるのは紛れもない”価値”だ

でもね、これって本当にすごいことだなって思ったんです。

自慢じゃないですけど、私はクソケチです。財布の紐が鎖でできています。ので、お金を払うに値すると納得したものでなければ絶対払いません。

だもんで、特定の誰かに会うためだけに遠方から泊りがけで駆けつけるなんてことは絶対しませんのです。

(でも本には毎月万単位使います)

まあそれはいいんですが、多くのカメラさんが時間・労力・お金という人間の三大資産を使ってまでイベントに参加し、コスプレイヤーさんを撮影するってことは、それに見合った”価値”があるわけです。紛れもない”価値”が。

多くのカメラさんが、何かの目的のために、自分の持っている資産を手放している。

また、ファンを持つコスプレイヤーさんはそれに見合う”何か”を提供している。

このことを受けて私は「コスプレは役に立たない趣味だ」という思い込みは直ちに爆破解体すべきだと思ったのです。

関東イベント行゛き ゛ た ゛ い ゛

この取材では他にもいろいろ、北海道に張り付いてるだけじゃ聞けないような体験談を聞かせてもらいました。そのへんは記事に盛り込んでいきますし、記事からはみ出したぶんはまた別に書いていきたいと思います。

その話のどれもが、関東のイベントの行きたみをマッハにする内容でした。

旅費交通費がなかなかシャレにならないし、クソケチだから尚更ためらわれるけど、なんとかして行きたいよね。




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