コラム

「好き」ではなく「似合う」から始めたっていいじゃない

コスプレしてるとたまに、キャラ選びの話になって「好きキャラを選ぶのか、似合うキャラを選ぶのか」で盛り上がることがよくありますね。

まあ大抵の場合、「キャラ選ぶ時に似合うキャラばっかり考えて好きキャラを選ばないってどうよ?」「コスプレってそのキャラが好きだからやるんじゃねーの?」みたいなトーンから始まりますね。そして、最初から結論が出てる場合がほとんどで、恐らくあなたもそれについて異論はないはずです。私もない。

だから、ここであえて、「好きキャラではなく似合うキャラを選択基準にして何が悪いのか」を考えていきたいと思います。 Continue Reading

コラム

コスプレ文化と全く接点のない人からよく聞かれる質問の一つが「どこでコスプレしてるの?」というもの。

最近はハロウィンや町おこしイベントなどで、昔に比べれば目にする機会は増えましたが、それでも一般の人の感覚としてはまだまだ「ゲリラ的に隠れて行われているもの」のようです。

今回は「コスプレイヤーと全く接点がなくても、フラッと行って気軽に交流できる主要な道内イベント」をまとめてみました。

Continue Reading

ゲーム, コスプレ全然関係ない話, コラム

俺はかれこれ10年以上テキストサイトやブログやらで文章を書き手なんだが(ブロント語)、なんとなく過去の自サイトの日記を見返してたら、モンハンのスクショが大量に出てきました。推測するにPS2版の2(ドス)とPSP版のP2nd・P2ndGのようです。

ごん、お前だったのか。モンハンを始めて10年になるのは。

使用武器は、ハンマーと太刀に始まり、新作ごとに登場するスラアクやチャアクなどの新武器を概ね経由し、現在は双剣・棍に落ち着いています。直近のXだと双剣(エリアル)・ライト(エリアル)だったみたい。

特に4になってから双剣のモーションとシステムが大幅に変わってめちゃんこ使いやすくなったので、急に双剣メインになりました。更にXだとエリアルスタイルで「進撃の巨人」のリヴァイ兵長みたいなモーションが追加され。最近双剣ageすぎじゃない? いいけどさ!

あっちなみに腕はそんなでもないですからね。4GなんてG級上がれてないんじゃなかったっけ。

Continue Reading

コラム

いつから「コスプレイヤーのクオリティと人気・評価は比例する」と勘違いしていた?

たとえば「Aさんはこんなにクオリティが高いのにRTとふぁぼが少なくてつらい」とか、反対に「Bとかいう奴は雑コスのくせに評価されてるのが理解できない」とかいう声をたまに聞きますが、こういうことを言う人は根本的に大いなる勘違いをしているフレンズです。

それは、大阪人はみんなオモロい、九州男児はみんな寡黙な格闘家だからチョップで瓦5枚ぐらい割れる、ぐらいの勘違いですね。ちなみに私は九州男児ですが、歯で瓦せんべいを割るのが関の山です。

バリボリバリ

そもそもの話、コスプレのクオリティとコスプレイヤーの人気・評価は正比例しません。

「公正世界仮説」という言葉がありますが、それは単に「そうあってほしい」という願望に過ぎません。世の中はきわめて不公平・不平等であることを認めたくない人の心が生み出した、認知の歪みでしかないのです。

人気・評価を集めるには、その特有のノウハウがある

「いいものを作っていれば、黙っていてもお客さんが寄ってくる」的なことを一度は聞いたことがあると思います。無口な寿司職人とかが思い浮かびました?

ですが、これもまた願望が生み出した神話みたいなもので、実際は特にそういうことはありません。

モノを売れるには、売る為の特有のノウハウがあります。同じくコスプレイヤーが人気・評価を集めるには、クオリティとはまた別のベクトルで、それを集める為の特有のノウハウがあるわけです。

コスプレの話に戻って、ちょっと例を出しましょう。

・二次元から出てきたってぐらい凄いCさんに声を掛けたら、怪訝な顔されて超適当に対応された
・衣装シワシワ、ウイッグ乱れてる、メイクもちょっと失敗してるDさんに声を掛けたら、超ノリノリで対応してくれた上に、その日のうちにtwitterでフォローしてきた

次のイベントで同時に居合わせた場合、まずどっちに声を掛けます?

また、twitterで写真が流れてきたとき、Cさんにハート飛ばします? Dさんには?

人気や評価っていうのは、その人のPRの上手さ・親しみやすさ・活動頻度が大きく関わってくるのです。クオリティとはまた別の話なのです。ラーメンだって、ある程度美味しければ、フランクなおっちゃんがやってるお店に行きたいでしょ。どんだけ美味しくても食べ方に指図されたりなんか殺伐としてるガチンコファイトクラブみたいなとこ嫌でしょ。

もちろん、溜め息が出るほどの圧倒的なクオリティを誇るレイヤーさんに対して、下々の者が供物を捧げる感覚でハートを飛ばすことはあります。クオリティが高ければ人気・評価もついてくるという考え方も一つの真理であり、無碍に否定できるものではありません。

しかし、PRが上手く、親しみやすく、活動頻度が高くてよく見かけるなんて人がいれば、その人自身の魅力の前に、クオリティはそれをブーストする補助エンジン程度の意味しかなくなります。要は、超いい人なら多少ウィッグがボサってようが、つけまが取れかかってようが、どうでもいいんです。

ちなみに

身も蓋もないことを言いますと、クオリティの高いの低いのっていうのがこれまた極めて主観的な話でしかないんですよね。簡単に言うと、あなたが「クオリティが低い」って思ってる人が、実は一般的な尺度で「別に低くはない」かもしんないってことです。

極端な話、「顔と若さが全て」って考える人もいますしね。表立って言わないだけで。

嫉妬ではなく、真似しましょう

今回は「クオリティと人気・評価を集めるには、特有のノウハウがある」ということを説明しましたが、クオリティを重視するレイヤーさんにこそ、このことを理解してもらいたいと思って記事を作りました。

「クオリティが低いくせに人気・評価が高い人」に不満を持つレイヤーさんであれば、クオリティの高さと、それを高めることを重視していると思います。それと同様に、雑コスのくせに人気があり、評価されていたレイヤーさんを不満に思い、嫉妬していたかもしれません。

ですがクオリティ重視のレイヤーさんも、人気・評価を集める特有のノウハウを後から身につけることができるんですよ。雑コスだけどなぜか周りに人が耐えない、憎き奴らの真似をするんです。

仮にあなたがそれを身につけられたら、それこそ雑コスなんて目じゃなくなるんです。今度は向こうがあなたのクオリティに嫉妬することになります。

あのね、ほんともう「二次元から出てきた本人ですか?」って人が明るい顔して寄ってきて、一緒に写真撮ってくれて、あとでtwitterで丁寧なリプライとフォローが来たら一瞬でファンになるじゃないですか。ならない人は前世がイワシとかクラゲですよ。

クオリティの高いレイヤーさんの誰も彼もが、めっちゃ親しみやすくて超ノリのいいフレンズであってほしいと願います。わーい! たーのしー!